今日という日は、日本の政治において大きな節目となりました。

高市早苗内閣総理大臣が誕生!
政治家が、ついに日本の舵を取る。
その姿に、心からの敬意と感動を覚えます。

高市総理の政治の根底にあるのは、
「国民の生命と財産を守ること」
「日本の領土・領海・領空を守ること」
そして「日本という国を、次の世代に誇りを持って引き継ぐこと」。

その真っすぐな姿勢に、私はいつも勇気をもらってきました。
どんな批判や困難の中でも、自らの信念を曲げず、堂々と国を想い、語り、行動する。
まさに「責任ある保守」の体現者だと思います。

そして、女性が日本のリーダーになるということ。
これは政治の世界にとっても、社会全体にとっても、大きな希望の象徴です。
努力と信念を積み重ねた先に、誰もが頂点に立てるということ。
その姿は、子どもたち、若者たち、そして日本中の女性たちに新しい夢を与えるはずです。

地方で政治に携わる私にとっても、この瞬間は特別な意味があります。
国を導く人が、国家と国民を想い、誇りをもって決断する。
その背中を見て、私もまた、地域からこの国を支える一人でありたいと強く思います。

私も、自分の持ち場で地域の力、日本の力になれる政治を貫いていきます。

高市早苗総理、本当におめでとうございます。
そして、どうかこの国を、力強く導いてください。