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先日、大学時代の恩師と意見交換をする機会がありました。
その中で、とても印象に残る言葉がありました。

「いまの時代、もはや“右翼”や“左翼”という枠組み自体が、現実に合わなくなってきているのではないか・・・」

確かに、日本国内では思想や立場の違いによる議論が日々行われています。
健全な民主主義の一側面であり、否定されるものではありません。

しかし一方で、国際社会に目を向ければ状況はまったく異なります。

各国は、自国の利益と安全を最優先に行動しています。
そこに「誰かが護ってくれる」という前提は存在しません。

そう考えたとき、私たちに問われているのは、
「右か左か」ではなく、

“自分たちの国を、自分たちで護る覚悟があるのか”

という極めてシンプルで、しかし本質的な問いではないでしょうか。

国内で思想の違いにより分断し、対立を深めている場合ではありません。
むしろ今必要なのは、立場の違いを乗り越え、

この国をどう護り、どう未来につなげていくのか

という共通の目的に向かって、力を合わせることです。

私は、それこそが「保守」の本質だと考えています。

単に現状を守ることではなく、
この国の平和と暮らし、そして次の世代の未来を守るために、
現実に向き合い、必要な変化も受け入れながら、国を強くしていく。

そのために議論し、行動し、実現していく。

地方議員として、足元の地域から“強い国の基盤”をつくっていく責任を果たしていきたい。

いま私たちに求められているは右左の分断ではなく、
この国を想う「真の保守」の姿ではないでしょうか。